長年使っていると、よごれてくる、アイロン台
私も結婚当初から使っているので、アイロン台の張替は数度してきました。
目次ーもくじー
アイロン台のリメイク
アイロン台より数センチ大き目に型をとり、
裏側の布も適度な大きさに切りボンドで貼り付けているだけです。
かなり見栄えが悪いのですが、自分しか使わないので
失敗を気にせず、リメイクできます。
足部分のねじを外してから貼り付け、
またねじで留めるので、しっかりくっついています。
お気に入りの布でリメイク
アイロン台は、パッチでもよく使うし、目につく場所に置いている場合が多いので、
その時の一番のお気に入りの生地を使っています。この生地はキルト作家の
宮崎順子さんのデザインで、当時シャビーシックが流行っていた時に
出たものです。
アイロン台のリメイクは数年前ですが、今でもお気に入りです。
なるべくシーチングのような扱いやすい布を使うといいと思います。
リメイクしたらずっと使い続けることができるアイロン台
これまでも数回布の張替えをしてきましたが
汚れてきたら布を張替えるようにしています。
前から4年経っていますが、大きな汚れもなく、使い続けています。
これからもずっとお気に入りの手芸道具のひとつとして使っていきたいと思います。